ときつ養蜂園のミツバチ体験は、小さなお子様や赤ちゃんをお連れのご家族にもご参加いただけます。
ただし、ミツバチは生き物です。年齢や身体の大きさにかかわらず、すべてのお子様が大人と同じ内容を体験できるわけではありません。
安全を第一に、お子様の年齢や様子に合わせて体験方法を変えています。
0歳から1歳程度の乳児は、原則としてベビーカーに乗った状態での見学となります。
ベビーカー全体を覆い、ミツバチが内部へ入る隙間のない防虫ネットをご用意ください。防虫ネットなど、お子様の身体やベビーカーに合った防護用品は、ご家庭でご準備をお願いいたします。
乳児を抱っこした状態で、巣箱に近づく区域へ入ることは原則としてできません。
また、巣箱を開ける、巣枠を持つなどの直接的な体験ではなく、ご家族と一緒にミツバチを見る体験となります。
身体に合ったフェイスネットや防護具を正しく着用し、体験中も安全な状態を保てる場合は、お子様の様子を確認したうえでミツバチのいる区域へご案内します。
フェイスネットや防護具が身体に合わない場合は、お子様に合ったものをご家庭でご用意ください。
年齢だけではなく、次のような点を確認して、安全に参加できる範囲を判断します。
身体に合った防護具を正しく着用し、安全上の説明を理解して行動できる場合は、通常のミツバチ体験にご参加いただけます。
ただし、年齢だけで参加内容を決めることはありません。お子様の様子や当日のミツバチの状態によって、見学する場所や体験内容を変更する場合があります。
ご家庭でご準備をお願いしているもの
体験中は、フェイスネットや防護具を外さないようお願いいたします。
蜂場内を走る、大きな声を出し続ける、ミツバチを叩く、巣箱を勝手に触るなどの行為はできません。
お子様が怖がって暴れる、防護具を外そうとするなど、安全な状態を保つことが難しい場合は、ミツバチから離れていただきます。場合によっては、見学のみへの変更や、体験を終了させていただくことがあります。
ミツバチは、天候、気温、風、その日の群の状態などによって様子が変わります。
そのため、ご予約いただいている場合でも、安全を最優先に、次のような対応を行う場合があります。
最終的な体験内容については、当日のミツバチとお子様の様子を確認したうえで、担当社員が判断いたします。
赤ちゃん自身は、まだ今日見た景色を覚えていないかもしれません。
それでも、お父さんやお母さんが本物のミツバチを目の前にして、
「こんなにたくさんのミツバチが生きているんだよ」
「この小さな命が、花や果物、里山の自然を支えているんだよ」
と話してあげることにも、私たちは大きな意味があると考えています。
巣箱のすぐ近くまで行くことだけが、ミツバチ体験ではありません。
少し離れた場所から羽音を聞くこと。
花から花へ飛ぶ姿を見ること。
仁保の里山で続いている命の営みを、家族で一緒に感じること。
その年齢だからこそできる方法で、ミツバチとの時間を過ごしていただければと思います。
安全についてご不明なことがありましたら、ご予約前にお気軽にお問い合わせください。
株式会社ときつ養蜂園
TEL 083-929-1688(10:00~18:00/水・木定休)